ル・アーヴルの夏2017/Un été au Havre 2017

Dossier de presse

ノルマンディーの港町ル・アーヴルはモネが「印象、日の出」を描き、印象派発祥の地として知られています。
第二次世界大戦で街のほとんどを消失しながらもオーギュスト・ペレによる都市再建が評価され、2005年には世界遺産に登録されています。

そのル・アーヴルは、フランソワ1世が、1517年に港を開港させてから来年で500周年を迎えます。
2017年は5月27日から11月5日まで内外に向けた大がかりな様々なイベントを企画しており、
ル・アーヴルを訪れるに絶好の年となります。
総合ディレクターはパリの「ニュイ・ブランシュ」、「ヴォワイヤージュ・ナント」、「エスチュエール」など、
フランスの数々の文化イベントを手掛けたジャン・ブレーズ。

フランス国内外の現代美術アーティスト約50人がル・アーヴルに招聘され、街の中に期間限定もしくは常設のインスタレーションを仕掛けます。招聘アーティストは塩田千春、スラシー・クソンウォン、ジュリアン・ベルティエら。
また期間中の特別展もお見逃しなく。

アンドレ・マルロー美術館(Le MuMa)

  • ピエール・エ・ジル 2017年5月27日~8月20日
    写真と絵を組み合わせた、おしゃれで心くすぐるポートレートが織りなすユニークな作品で知られるアーティストデュオ、ピエール・エ・ジルの展覧会。
    ピエールは1950年ラ・ロッシュ・シュル・ヨン、ジルは1953年ル・アーヴル生まれ。1970年代末から現在までに制作された80の作品を集めて催されるこの回顧展です。

  • 「印象、日の出」 2017年9月9日~10月8日
    誰もが目にしたことがあるであろう、モネの名作「印象、日の出」。 ル・アーヴルで描かれた傑作が戻ってきます。

フレンチライン大西洋横断汽船旅客ターミナル 2017年5月27日~10月8日
大西洋横断汽船の資料としては欧州最大のコレクションを誇る「フレンチライン」の協力で、 ル・アーヴル港の歴史を旅情たっぷりに振り返る展覧会。

ル・アーヴル観光局(英語サイト)
france.fr ル・アーヴル(日本語サイト)