2015年6月、東京上野の国立西洋美術館での『ボルドー、美と陶酔の都へ』開催にちなみ、現地ボルドー市および、ボルドーを含むアキテーヌ地方圏より観光ミッションが来日した。
一行は6月23日にフランス大使公邸にて開かれた特別レセプションにて、観光分野はもちろん、商業・経済各界のキーパーソンと交流を深め、翌24日は上野精養軒にてメディアおよび旅行業界向けのセミナーを実施した。
セミナーでは2015~2016年に新規オープンするボルドーの新建築(スタッド・ド・ボルドー、ワイン文明博物館)について、また2016年にオープンする「モンティニャック・ラスコー国際洞窟壁画芸術センター」(ラスコーIV)などが紹介された。 当日配布の資料は下記リンクからダウンロード可能。
広報用画像の問合せは下記担当者まで。
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